海蝕輪廻

あらすじ

dmmより抜粋

絶望的なほどリアルな蟲たちが少女を襲う「昆蟲姦察」で異種姦ゲームの新‘狂‘地を切り拓いた‘CYCLET‘が放つ第2弾！

今回、穢れ無き少女のやわ肌を蹂躙するのは「海の幸」だぞ！！

タコ、ヒトデ、ゴカイ、カニ、フジツボ…など、実在する海洋生物を徹底的にリアル描写！
それらが‘現実に存在するかもしれない程度の巨大さ‘で、無垢なる少女たちの性の扉をこじ開け、
己がDNAの命ずるままに精を浴びせかける…海洋生物だけにそのヌルヌル度はMAX！！

潮の香りと、生臭い芳香に包まれながら、全身を隈なくねぶられ、吸いつかれ、侵入され……少女たちは堕ちていくことしか許されない！


【ストーリー】

昔の行事……。それは、淫らで淵いものだった――

「小呂町（おのろちょう）」――
少し前までは漁業で栄えた町であったが、この所の不漁が続いており、漁業の町としての存続が危うくなっていた。
不漁である以上、どうしようもないと町のみんなも思っていたが
そんな時、一人の村人の発案で昔の行事を再開することに……。

大昔の豊漁祈願の行事――
町のはずれに立ち選り禁止の場所。
そこで7日間身を捧げなければならないというものだ。

その間、巫女は海の生物の全てを受け入れ、決して拒んではならない…

その行事の巫女に選ばれた
‘奄美汐香‘と‘志賀野小瑚‘に待ちうけるものとは…？